‧芳醇かつ爽やかな余韻、大人の贅沢リキュール
「邪払蜜酒」は長年お付き合いのある老舗酒蔵「吉村秀雄商店」協力のもと北山村のじゃばら果汁を贅沢に使用したアルコール度数7%の口当たりの良いリキュールです。
さらにはちみつを加えることでじゃばらの爽やかな酸味を活かしつつ、甘みのバランスも絶妙でコクのある濃厚な味わいに仕上げています。
・創業1915年老舗の酒蔵「吉村秀雄商店」
吉野熊野国立公園である大台ケ原を源流とする紀の川はその豊かな水で、 和歌山街道(大和街道)の歴史や文化をはぐくみ、川沿いには江戸時代中期からたくさんの酒蔵が栄えていました。
吉村秀雄商店ではその紀の川の伏流水を仕込み水に、創業当時からの土壁蔵での伝統的な地酒づくりを行っています。2013年から日本酒の名人である農口尚彦氏に10年間師事した女性初の能登杜氏‧藤田晶子を招聘し、山廃づくりをはじめとする米の旨味とキレのある酒、食事を豊かにする酒を目指して、こだわりの酒造りを続けています。
今回じゃばらの風味を最大限に引き出すためベースとなる日本酒で様々な試作を繰り返していただき、酸の多いスッキリとしたものを選定。じゃばらの芳醇かつ爽やかな余韻が楽しめる味わいに。
・食事はもちろん、贈り物にも
じゃばらのもつ爽やかな風味とはちみつを合わせることで芳醇かつ爽やかな余韻が楽しめる味わいに。食事の際にはさっぱりとソーダ割、アルコール度数は抑えてリキュールの味や香りを楽しみたいなら水割りで飲むのがオススメです。
また高級感のあるパッケージデザインなので贈り物やパーティーなどのシーンでもお使いいただけます。